みんなが集まる駄菓子屋さん
学校から帰ると、真っ先に小銭を握り締めて向かった
並んだお菓子にわくわく♪
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駄菓子は日本の風土が生んだ民族固有のもので、 日本菓子の祖先です。 駄菓子の主な原料は、その地方の特産物を用いるのが特色です。 甘さはつるし柿の甘さが基準とされております。 精選された黒砂糖や米飴の甘さが駄菓子の味ともいえます。
江戸時代、武士は貧乏で町民は裕福であったため、 幕府はあらゆる手段で町民の生活を抑圧し、 例えば庶民が食べる菓子には、一切白砂糖は使用できぬと云い、 雑菓子以外は食べることができませんでした。 それで駄菓子の駄は粗悪なもの「つまらぬもの」と軽蔑思想が生んだ言葉です。 菓子のうち、 駄菓子という名称が出たのは文政の頃で国花万葉記に雑菓子と記されております。
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駄菓子
駄菓子(だがし)とは、子供の持つ小銭程度で買える菓子。 元は江戸時代に雑穀や水飴などを材料に使って作り上げ、 庶民の間食として食べられていたので、 安さから一文菓子と呼ばれていた。 地方の藩においては常備食として蓄えていた「糒(ほしいい)」の 払い下げを行っていたことから、それを材料とした駄菓子を作り上げ、 今も売られる伝統的な郷土菓子として定着した地方もある。 特に東北地方の仙台藩・会津藩・鶴岡藩・南部藩などは有名。 駄菓子という名称は、当時の高級菓子の名称である 上菓子の対照としてつけられたもので、 関西地方では雑菓子(ざつがし)とも称されている。 この頃の駄菓子は製造に用いる材料が制限され、 高価な白砂糖などを用いることは許されなかった。 伝統的な駄菓子に「干し柿の甘さ」という言葉が残されているが、 これは当時の様子を示す言葉だったとも考えられている。
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| 主な駄菓子の種類 |

三角飴 ・あんず飴 ・
糸ひきあめ ・きなこ飴 ・
ねり飴

梅ジャムせんべい ・
カレーせんべい ・
ソースせんべい

うまい棒
にんじん(ポン菓子)
にんじんに似せた袋にポン菓子が入った菓子
ベビースターラーメン
ラスク
ヨーグルト |

よっちゃんイカ(酢漬けイカ)
のしいか
酢こんぶ
ココアシガレット
マルカワ・フーセンガム(フィリックスガムなど)
ラムネ(クッピーラムネなど)

チョコバット
チロルチョコ
ふ菓子(麩菓子)(甘麩)
ボーロ
あんこ玉
きなこ棒
ミックス餅
ハッカパイプ
ラムネ(飲み物) |
みかん水 /ニッキ水 /粉末ジュース /どんどん焼き /
(現在は東北地方の郷土菓子)
   
駄玩具
駄菓子屋さんで売っていた安価な小物のおもちゃを「駄玩具」といいます。
こま、メンコ、ヨーヨー、紙風船、紙せっけん、ゴム風船、ポリバルーン、
シールやブロマイド、ビー玉、おはじき、ヒコーキ、ピストル、水ピストル、
ボール、シャボン玉、スーパーボール、花火etc..
これらのおもちゃを1つずつ売ってくれる駄菓子屋さんも少なくなりました。
でも、駄玩具たちはお子様ランチのおもちゃや景品玩具として
姿を変え皆さんの周りでがんばっていますね。
    
お祭り・縁日玩具
お祭りの必需品、縁日玩具。お面、浮き(すくい)人形、光るブレスレット、
光り物(電池使用)、水ヨーヨー、スーパーボールすくい、
キャラクタービニールヨーヨー、綿菓子、アクリル小物、
これらのおもちゃは今もイベント景品として広く使われております。
また、射的や輪投げなどのイベント用品・イベントゲームも欠かせません。
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