八ツ橋(やつはし)は、和菓子のひとつ。 京都市発祥の銘菓。 表記は、八橋、八つ橋、八ッ橋
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上新粉(米粉)、砂糖、ニッキ(肉桂・シナモン)の粉末を混ぜて生地を作り、 薄く焼き上げたおせんべいの一種で、 長軸方向が凸になった湾曲した、楽器のお琴のように 真ん中がボコッと出っ張った長方形になっている 橋をかたどったという説もありますが、お琴のほうが有力なようです。 焼かずに蒸しあげたものは生八ツ橋(なまやつはし)と呼ばれる。 昔の生八ツ橋は竹皮によって包まれていた。 現在は賞味期限を延ばすためにほとんどが真空パック詰めされている
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名前は伊勢物語の九段「かきつばた」の舞台となった
「三河国八ツ橋」の故事にあるという説と、
八橋検校の名にちなんで箏の形を模したことに由来する説とがある。
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修学旅行の京都
京都は修学旅行など、一度は行った事があると思います。 お土産はなんと言っても八つ橋♪ 今では、あんこ意外に学生に人気のチョコレートや果物の餡入り 生八つ橋があります。
京都に行ったら、八ツ橋を召し上がれやす |
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| 歴史 |
京都名物の八ッ橋は箏曲(そうきょく:お琴の音楽) 八橋流の創始者の八橋検校(やつはしけんぎょう)が生みの親と考えられています。 検校は箏曲の名曲「六段の調べ」「八段の調べ」「輪舌」などの作曲者としても知られていますね。 八ッ橋誕生の歴史は今からさかのぼること約360年前、寛永年間(1624〜1643)のことです。
当時、彼は現在の京都市中京区綾小路烏丸西入町に住んで作曲を行っていました。 物を大事にする性格の彼は、いつも米びつを洗うときに残るお米のことが気になっていました。 あるとき、お世話になっている茶店の主人、岸の治朗三が井筒で米びつを洗って、 残った米を捨てているのを見かけました。 そこで検校は彼に小米や砕米などの残ったお米に 蜜(みつ)と桂皮(シナモンのこと)の粉末を加えて「堅焼きせんべい」を作るといいと教えました。 これが京都の「堅焼きせんべい」の始まりとされています。 のちに祇園の茶店で検校をしのぶ意味を込めて琴の形の「堅焼きせんべい」を 八ッ橋と名付けて販売したところそれが大評判になり、今に至るというわけです。 今は生タイプの新感覚の八ッ橋も人気になり、新たな歴史を生み出しています。
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現在の八ッ橋
基本的に八ッ橋の味の種類は
シンプルなニッキ味と抹茶味の二種類。

しかし、今では
お店によっては、砕いた八ッ橋をクランチチョコレートと混ぜたりして
変わった商品を販売しているところもあります。
一方で、生八ッ橋はニッキ、抹茶以外にも
イチゴ味、バナナ味、チョコレート味、マロン味、焼いも味など様々な種類があって、
特に若い世代に好まれています。
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